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管理人:ニコチアナ。30代女性。喫煙暦約17年。最終的には1箱半/day程度吸っていた。 これまで挫折した禁煙法:意思の力、ニコチンパッチ、ニコチンガム。・・・・ 禁煙鬱になるのがわかっていたため、禁煙補助薬(ザイバン/Zayban)を使用して禁煙にいどむ。たばこへの渇望より、ニコチン離脱症状の便秘で苦しむ。→便秘はまあまあ解消したものの、うつ状態で再度ザイバンを抗うつ剤として頓服服用。→サプリオタ化。
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二の腕はムチムチ。お腹は出てる。
禁煙鬱もなくなってきたけど、今度は自分の脂肪で不快。
あーむかむか。

アナルが痛いため、安静にしていたのと、痔によくないらしいのでカフェインをこの一週間ほど控えていたせいで、減る気配はなし。むしろさらに増えた。

あ゛ー

以前の、居心地のよかった体重にはやく戻りたい。
へこむ。たばこを吸っていた頃のほうが、幸せだった気がしてしまう。
覚悟はしていたものの、デブった自分にショックだ。
しかも、食事をしても満足感が少なくなって、満腹感も感じづらい。
たばこを吸っていた頃のほうが、ごはんが美味しく食べれたような気がする。普通逆みたいなんだが。


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太ってきた。
じりじりと3キロ近く増えた。

以前は食べなかった朝食も、お腹が減って食べずにはいられなくなった。
タバコをやめると代謝が下がって、それまでと同じに食べていても2キロは太るということだが、それよりは以前より食べている。。なかなか満腹にならない・・・。

丸くむちむちしてきた私。二の腕とかタプタプ。
お腹の皮下脂肪をつまむと明らかに以前より増えている。
鏡で見る自分の姿があきらかに違う。

便秘をはじめとする心身の不調に心身共に追い詰められたのが、今ではだいぶ落ち着いてきた。が、肥えた。
これは何かに似ている。何に似ているかというと、更年期障害を太って乗り越えた、かのような状態かもしれない・・・ひぃ。

しかしなんだかお腹も出てきて、体が重く動きづらい気がするので、やはり快適だった元の体重に戻したい。

今朝計った体重が48.6kg
46~47kg ぐらいに戻すったら戻す。

禁煙パニック中も同時にダイエット、なんて考えていたけれど無理だった。
禁煙ストレスはもうほとんど感じない状態なので次はダイエット。

●ダイエットのために今日からはじめたこと

なるべくご飯で満腹感を感じるように、非常によくかんで食べる。
小さめの一口のご飯を、80回ぐらい咀嚼してから飲み込むようにする。

●痔と健康のために今日からはじめたこと:

にんにくには血行を良くして、抗炎症作用もあるらしいく痔によいという情報をゲト。
ちょうど冷蔵庫の中にたくさん潜んでいたニンニクをさっそく食べる。

皮のままレンジで40秒ほど加熱して、3~4個は塩をつけてそのまま食べた。レンジで蒸した状態にすると、臭わなくてたくさん食べられる。
トマトスープも作って、蒸したニンニクを10個以上は入れた。

かなりあたたまるのではなかと思うのだが。





ザイバン服用なし。
禁煙ストレスはかなり軽減し、タバコを吸いたい気持ちもない。

やれやれ・・・。

もともと便秘症の人が禁煙する場合は、しばらくは自力で出すことは難しい覚悟してやることをおすすめ。
私はすっかりパニクってしまい、これまでにない痔の悪化にみまわれることになってしまった。便秘は本当に追い詰められる・・・。
この先、この苦しい状態がいつまで続くのではないだろうかと思ってしまい不安になる。

無理にあがかないて、はじめから便秘薬のお世話になっていればよかったと思う。でもまあ、便秘の薬というと、お腹が痛くなって癖になって、使い続けると自力排便がさらに困難なってしまうというタイプのものしか知らなかったからなのもある。
身も心もズタボロになり、不健康でヨワヨワだった私だが、ここにきてひとつ体の良い変化に気が付いた。

私は以前、手のひらの親指と小指の生えている膨らんだ部分が赤くまだらになっていた。それが今日ふと自分の手のひらを見ると、赤いまだらがだいぶなくなっているではないか。

手のひらが赤いのを見て、胃腸が悪くない?などと指摘する人もいて、気になっていたのだが、どうもそれは肝臓機能が悪くなっていた可能性が高い。「手掌紅斑」という状態によくあてはまっていた。疲れやすかったのは、肝臓がたばこのせいでお疲れだったからかもしれない。

はじめて健康になったような現象を見つける。
実は昨日、ふたたび一錠だけ飲んだ。
実は鬱っぽくなってしまい、
頼りなく寄る辺ないく心細い気分で、感情の起伏が大きくなり、
すぐ悲しくなったりしてしまいがちで、ちょっとこのままではよくないかなと思ったからだ。
服用後しばらくすると落ち着きをとりもどす。
薬を飲んだということで安心したせいかもしれないけど、
よく効いたのかな?

最近、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)という最新の抗うつ剤の服用で、自殺が多かったり、退薬症状がひどくなる場合のある薬があるというようなことを知った。医師からなんの説明もなく、ぽいぽい処方されていたりする現実があるようだ。怖いなあなどと思っていたら、実はこのザイバンはSSRIのお薬だったということを今頃になって知る。
一応依存性はないということだけど、少しビビったところで本日は服用せず。

悪いほうへの感情のふり幅が大きくなっているのが自分でもわかる。
肛門が痛むというのも加わり、とてもダウンな気分。
本日外出中、相当弱気になっている私は、つい街角の占いなどをしてしまう。10年以上前に一度見てみらった以来。
占い師さんと話しをして、涙が出てる私・・・ヨワヨワ。
感じの悪い占い師さんではなかったのでよかった。
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