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管理人:ニコチアナ。30代女性。喫煙暦約17年。最終的には1箱半/day程度吸っていた。 これまで挫折した禁煙法:意思の力、ニコチンパッチ、ニコチンガム。・・・・ 禁煙鬱になるのがわかっていたため、禁煙補助薬(ザイバン/Zayban)を使用して禁煙にいどむ。たばこへの渇望より、ニコチン離脱症状の便秘で苦しむ。→便秘はまあまあ解消したものの、うつ状態で再度ザイバンを抗うつ剤として頓服服用。→サプリオタ化。
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サプリが届いたので、さっそくチロシンを1カプセル500mgを2回飲む。
ビタミンBとCと一緒に摂るのがよいそうなので、それらも一緒に飲む。

プラセボかもしれないけれど、なにをやるのもめんどくさい感がなくなって、やってしまおうという意欲が湧く。掃除がはかどる。

夜になって、頭痛一歩手前?のような感覚になる。
頭痛が起こることがあるサプリのようで、効いてるということかもしれない。

マイルドデトックスが本日で終わり、ちょうどよいタイミングで、りんごペクチンは、一粒服用。一緒に乳酸菌も1カプセル。
なによりもこの便秘をなんとかしたいのだ。
とりあえず、今日はおならもさっきぷーとぷスーの2回ぐらい。
臭いも微香。

22時ごろ、5-HTPを50g飲む。
なんとなく落ち着くような気がしないでもない。眠くはならない。
よく、ものにぶつかったりぶつけたりしてしまうのだが、それが惨事になるまえに食い止められる。(お茶を倒してしまうとか)
セロトニンの効果か・。気のせいかも・・。
5-HTPを飲むと、ヘンな夢を見ることがあるらしい。
楽しみにして寝る。


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ザイバンがよく効くということは?

「ザイバン」で検索するとたくさん出てくる輸入代行業者の商品説明には、ザイバンはSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)という説明が多いのだが、これは間違っているようだ。正確にはNDRI(ノルエピネフリン・ドパミン再取り込み阻害薬)で、もともとSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)が効かない患者向けに開発された抗うつ剤。セロトニンに対する作用はないらしい。

ブプロピオンが効くのはこういう人たち。
鬱で太る人。コカイン依存者でうつ病の人。禁煙するうつ病の人。ADHD(注意欠陥多動障害)の人。

ということで、ザイバンが作用している神経伝達物質を是非とも増やしたい。
ありました。
ドパミン、アドレナリン、ノルアドレナリンを作る前駆物質「チロシン」。早速注文。

チロシンとは
http://www.tcompany.co.jp/selfhtml/2-5-77.html

2chの「チロシン」スレッド。体験レポートあり。
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1113343369/

あと、もしかしたら関係ないかもしれないけど、試しに「5-HTP」という、セロトニンを増やすためのサプリも注文。

さらに便秘対策に、「アップルペクチン」というりんごの水溶性食物繊維のサプリも注文した。

アメリカ製サプリの輸入代行店で買ったので、届くのに時間がかかるけど楽しみだ。
にしても、以前はこんなの買わないで済んでたわけだが。
ザイバン服用なし。
禁煙ストレスはかなり軽減し、タバコを吸いたい気持ちもない。

やれやれ・・・。

もともと便秘症の人が禁煙する場合は、しばらくは自力で出すことは難しい覚悟してやることをおすすめ。
私はすっかりパニクってしまい、これまでにない痔の悪化にみまわれることになってしまった。便秘は本当に追い詰められる・・・。
この先、この苦しい状態がいつまで続くのではないだろうかと思ってしまい不安になる。

無理にあがかないて、はじめから便秘薬のお世話になっていればよかったと思う。でもまあ、便秘の薬というと、お腹が痛くなって癖になって、使い続けると自力排便がさらに困難なってしまうというタイプのものしか知らなかったからなのもある。
身も心もズタボロになり、不健康でヨワヨワだった私だが、ここにきてひとつ体の良い変化に気が付いた。

私は以前、手のひらの親指と小指の生えている膨らんだ部分が赤くまだらになっていた。それが今日ふと自分の手のひらを見ると、赤いまだらがだいぶなくなっているではないか。

手のひらが赤いのを見て、胃腸が悪くない?などと指摘する人もいて、気になっていたのだが、どうもそれは肝臓機能が悪くなっていた可能性が高い。「手掌紅斑」という状態によくあてはまっていた。疲れやすかったのは、肝臓がたばこのせいでお疲れだったからかもしれない。

はじめて健康になったような現象を見つける。
実は昨日、ふたたび一錠だけ飲んだ。
実は鬱っぽくなってしまい、
頼りなく寄る辺ないく心細い気分で、感情の起伏が大きくなり、
すぐ悲しくなったりしてしまいがちで、ちょっとこのままではよくないかなと思ったからだ。
服用後しばらくすると落ち着きをとりもどす。
薬を飲んだということで安心したせいかもしれないけど、
よく効いたのかな?

最近、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)という最新の抗うつ剤の服用で、自殺が多かったり、退薬症状がひどくなる場合のある薬があるというようなことを知った。医師からなんの説明もなく、ぽいぽい処方されていたりする現実があるようだ。怖いなあなどと思っていたら、実はこのザイバンはSSRIのお薬だったということを今頃になって知る。
一応依存性はないということだけど、少しビビったところで本日は服用せず。

悪いほうへの感情のふり幅が大きくなっているのが自分でもわかる。
肛門が痛むというのも加わり、とてもダウンな気分。
本日外出中、相当弱気になっている私は、つい街角の占いなどをしてしまう。10年以上前に一度見てみらった以来。
占い師さんと話しをして、涙が出てる私・・・ヨワヨワ。
感じの悪い占い師さんではなかったのでよかった。
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